小さな家な家からはじまる豊かなくらし
小さな家とは
家を建てるならできるだけ「大きな家がいい」なんて考えている方も多いのではないでしょうか?でも 住まいを小さく抑える事で見えてくる「豊かな暮らし」があるのです。
小さな家では建物のコストはもちろん生活の中の手間や時間といったコストも小さく抑えることができます。浮いたお金や時間は家族で使える物となり家族の絆を深める時間に変わるでしょう。そこに住まう人・家族の人生を豊かなものにする それが私たちの小さな家なのです。
誰もが手の届く価格であること。
本体構造部分の大きさと形を規格化し価格を設定することで誰もが手の届く価格を実現。
末長く使える家
小さな家ではスケルトン・インフィル構造を採用しています。‶スケルトン”とは構造体を示し ‶インフィル”は内外装・設備を示し、この2つを分離した建物。 長寿命の構造と変化を前提とした内部を組み合わすことで世代を超えて住み継がれていく家です。
規格住宅だけど自由設計
耐震性能を外壁部分で確保することで家の中の構造上必要な柱や壁を少なくすることができます。その為あなただけの間取りができます。
将来資産になる家
スケルトン・インフィル構造の小さな家は用途を選ばないため売ったり貸したり将来の資産となる家です。